「428〜閉鎖された渋谷で〜」プレイ日記そのろく

13:00〜14:00途中から 以下ネタばれ。


さてさてタマ、かぶり物がとれそうなところでkeepoutしてしまった。
ので、御法川編にとびます。タマ編からのjumpで飛べました。

バーニングハンマーの即売会大荒れの模様を取材です。最後に社長に話を聞いて終わりにしようと柳下のところへ。
社長さんなんかさばさばしちゃってます。しみじみもしちゃってます。そうそう生きてればなんとかなるさー。

とここで「渋谷NOW」の取材をするか否かはそのまま柳下さんがヤクザさんの取り立てに捕まるか否かの選択のようです。
取材できける「今の自分は幸せものだと思いますね」はなかなかいいお話なんだが・・それ聞いてると捕まっちゃうのね。
この場面の御法川さんのスチールも格好良いなあー。ぽわーん。
とりあえず柳下さん捕まらないフラグにしておきました。

と、喫茶店に戻る途中にお店の店長安田大成に捕まります。「警察署の裏で刑事が外国人の手錠を外して逃がしてた!」うーん、加納君パートのお話かな。とりあえず通報します。「自分で通報できない」「あんなのがいたら怖くて商売できない」・・本当、何の商売なんだこのひと。表は100均裏は?

さて「ロートレック」戻ります。加納くん恋人パパもまだここにいるみたいです。スクラッチカードの残りを破ります。千晶ちゃんに電話したらちょっと取材進んだみたいです・・と幸せムードだったのに、なんとPCが壊れた??ががーん。そりゃつらい。ってこれでto be continuedなのか。正規ルートってことね。御法川さんかわいそうに・・がんばれ。
とりあえず「はじまらなかったら」を「泣く」にしてたので、それ以外の林を読んでおく。
「暴れる」「帰る」・・どれもかわらんか。

さてどのお話もkeepoutしてしまってるので、未読だった加納くんパートです。

ジャックの車にのって外国人犯罪グループのアジトに案内です。ところで、杖の男=建野さんってことはないですよねえ。うーむー。警察の人なら亜智知ってるだろうし。
アジトは富ヶ谷のバー。ブラックなんとやらと看板が読めます。いきなり2人で突入です。と、なかからどたんばたんが聞こえます。ジャックが先に行くっていってるのにあわてて加納君飛び込みます。
ひえー。死体が10体。ナイフで刺殺。いきなりダークです。って、ジャックがさされたー!!自分もさされたー!!あーあー、badend25です。
とりあえず交通渋滞が重要らしい。誰だろう。

13:10に思い当たらないので、とりあえずタマ編からjumpできそうな亜智編へ。
亜智くんひとみちゃんと逃走劇中でした。ここで赤信号わたって大渋滞、このフラグでよいのかな?
「戻るぞ」を選んでも結局は通りをわたるようですが、事故はおこらず渋滞も起こらないみたい。
ということで「わたるぞ」を選択。もうちょい亜智編読もうかな。

「渡って」、逃げる先は雑居ビル。チラシ「劇団迷天使第22回公演オー・ルボワール」。お、ここでまた御法川くんとかくっついてくるかしらわくわう。
ここに隠れる2人。落ちてた噂の大将、お尻にしかれちゃいます。ならないよう携帯電話電源きっちゃいました。メールもできないなー。
と、手が窓ガラスに!!怖かったよー。覗き込まれます。こわいようこわいよう。とりあえず「動かない」を選択。劇団のひとがきてくれて逃げてくれました。ああよかった。2人はパイプいすもちだしていってしまいました。
さて動けないので少し考えます。「なぜ犯人たちは金を手にいれたのにひとみに青いワゴンにいかせたのか?本当はマリアではなくひとみを誘拐したかったのか?マリアにはなくひとみでないといけないこと。」しかしひとみちゃんはマリア姉さんにコンプレックスがあるようです。大沢おとーさんもマリアがそっぽむいてる写真でなんか考えてたしなあ。なんだろう。
「エビ天が超うまーい」ああ亜智ってかわいい。

ところで迷天使の看板役者さんは「女相撲2」に出るんですね。ちょっと面白いtips.

劇団のひとに鍵かけられてとじこめれた2人は携帯で助けを呼びます。亜智くんは進くんに・・ああやっぱり愛憎ぐるぐるな関係なのねーきゅんきゅん。「俺があんた助けるとでも思ったんですか」とかいいながらとりあえず「さん」づけなのがなんともなんとも。しかし電話は向こうからきられちゃいました。
ひとみちゃんは「田中さん」にかけるのですが、でません。

ふと気になって大沢お父さんのタイムチャート見てみたら、ずいぶん前でとまってる。なんか梶原刑事が加納くんの電話で呼び出されてて。おかしくなっちゃってbadend34ですよ。なんてこと。

ちょっとそれはおいといてふたたび亜智編。扉けやぶってみましたがひとみちゃん田中さんにどうしても連絡をとりたいようす・・と外にでたら、杖の男に襲われちゃいましたよ。あああ。BADEND27です。ぐすん。大沢編をなんとかせねば。のために加納編をなんとかせねば、です。

再びやり直しの加納編。渋滞にまきこまれてます。暇があるのでつい建野さんのこと考えます。と、笹山さん??
笹山さんタリク(外国人犯罪団のボスっぽいひと)をと取っ組み合ってます。ラグビーで鍛えた力でぶんなげて加納君の勝ち!
ここで電話がまたもや恋人パパから電話が入ります。きらずに電話を続けてみましたが・・みましたが・・うーん。これ何かイミあるのかな。

ジャックの嫌味にも負けずとりあえず笹山先輩は署にタリクを連行。ジャックと加納くんはふたたび犯罪団のアジトに向かいます。
この車のなかでジャックの本当の意図を聞きます。「大沢父の作った薬を、ある大物が狙っている。誘拐された娘の命はどうでもいい」加納くん頭に血がのぼります。電話をするのですが、ここで梶原刑事に電話すると大沢父が狂ってしまうので、笹山先輩に電話します。なんと警察署の近辺で建野刑事に会い、引き渡したとの事。えーえー、これが安田大成が見た「刑事が外人の手錠をはずして」じゃないのか。建野さん何者なのー。
思ったとおり、街頭で捕らえたはずのタリクの姿を発見。加納君ショック。おいかけよう・・としたところ柳下社長に邪魔されたー。やはりヤクザとりたてから逃げてます。うーん、御法川くんにもっとつかまえておいてもらったほうがよかったのかな・・・。柳下社長の邪魔もあって、タリクには逃げられてしまい案下。しかしお話は前に進んだ。建野さんと今朝はなした内容などを思い出す加納くん。やはり建野さん、杖の男っぽいなー。どうなんだろう。

ようやくアジトに到着。やっぱり外国人犯罪団の皆さん殺されてます。ナイフらしきもので刺殺。1人だけ息のあるひとが。のこした言葉が「カナン」。カナン?うーん??ここでto be continued.むむーん。
加納君の電話フラグを変えたので、大沢父の発狂エンドは回避できているのですが、やっぱり亜智編は田中っちに電話がつながらずBADENDのまま。あれー?どこをいじればよいんだ??全部keepoutになっちゃったぞー。



思わずカナンを検索してしまう。まあアニメではないとして、聖書関連?約束の地、放たれた人々、商人。商人とかってそれっぽいけどね、薬とかウィルスを扱う死の商人〜。