「魍魎の匣」 第１話

ゆりゆりとかなことよりこの世界が形作られておりました。何でこのキャラデザインなんだろう？とか。思いつつ。木場修が華奢だよあれじゃ。もっと四角く四角くじゃないとーおー。
音と画つきで見るせいなのか、見せ方のせいなのか、見ている自分の変化のせいなのか、思っている以上によりこにいらいらするのでありました。
いまさらこんないろんな形でこの作品を見ることになるとは思わなかった。映画はあれはあれで好きです。漫画化はなかなかに素晴らしいと思います。漫画のキャラデザインので見たかったなあ。
とりあえず冒頭の「ほぅ」はなかなかに正しく「ほぅ」だったのでまた次回も見ることにしましょう。
（欲を言うなら、もっともっと、空になった牛乳瓶に息をふきかけたようなおとで。）