「うみねこのなく頃に」 第二話 プレイ日記そのいち

わーいわーい、届きましたよ!
いろいろお片づけしたらさっそくプレイしよう♪



ということで早速うきうきプレイ。前回の反省として、多分何の考察もできない感想ばかりの日記になります。
以下ネタバレ前回伏字。


水族館・・・?て、いきなりデートかよ!てかジョージその私服!!!
と、冒頭から受ける。受けすぎる。掴まれてしまった・・。

『確かにここは本当の海ではないかもしれないが、信じたらそこは海だ』
これって、なんとなく何かの暗喩のような。

そしてOP。「turn of golden witch」・・魔女のターン?

さてさて、しゃのんとジョージはまだまだデート中。ジョージの視点、
『彼女の喜怒哀楽を僕の思うままにできて、しかもそれを独占できる』
うーん、やっぱジョージのそういうとこキライだなあ。
そう思わせようとしてる竜騎士さんの罠にはまってるかなあ。

しゃのんの魔法、ジョージのルール。(ジョージがいう「ルール」って響きが嫌い)
二人で寄り添って灰色の海に見る、真っ青な海=幻想?
ちょっと怖い。これも、何かの暗喩のような。

さて、しゃのんのひとりがたり?
鳥居!第一話で壊れていたっていうのは、これのことかー。岩礁にあるって、ほかの場所にあったのね。
鎮守の祠。祭られているのは鏡。そして鏡を割る。その引き換えに願いをかなえてもらう!
(でも壊したのは鏡だけ。そのあと鳥居まで壊したのは誰?)

ジェシカとジョージとシャノンで恋のお話。
絵羽が認めるわけがない。ジョージにはお見合い話。相手は誰でしょう?

しゃのんは奥様に怒られるほどのぼんやり。瑠音、ルイン?ruinって罪、じゃなかったっけねー。
かのんくん。地獄へ落ちろ、は決まり文句?
「汚らわしい仕事だよ、僕の魂なんてとっくに穢れてる」
そのことばにはかえしてあげないのかいしゃのんー。
汚らわしい仕事って何をしてるんだよかのんー。

大広間お掃除、魔女の肖像画。笑い声!魔女のテーマ。
ってか、ベアトリーチェさま!ひゃー。「い」る。いきなり実体化すると思っていなかったので、びっくりです。
うわーん、ベアトリーチェさま、格好よいよ。すごくすごく格好よいよ。
少なくとも、「肖像画を磨いていた」ことを知っている。しゃのんの幻影、もありえるけど。
絵羽のことばがそのまま口にされているし。魔女だから知っている?しゃのんの幻影だから?
と思っていたら、かのん!にも見えてるのか・・・うーむ。
しかも、左手のてのひらに蝶々のあざ?次の日も残っていたのかな・・。

そして、タイトル。ちょっとひといき。