「雨格子の館」 プレイ日記 そのご

とりあえず、見立て殺人のはず。(黒猫の毒、主人公の名前、死体の状況)
ってことを思いながら、書斎の本を読み倒したい。
指名される順番は?年代かなあ、それともほかの法則かなあ。
それから、日織は「本名も日織」ってとこ、何かのポイントなのかも。覚えておこう。


さて、移動。アガサ(南雲さんの部屋)へ。鍵あるし。しかしなにもない。戸棚に黒いマントがあったくらい?
で、ノックス=書斎へ戻る。「推理」ボタンが!なるほど、ここでだけ推理ができるのね。でもそれは選ばず、意味なく日織くんと会話してみたり。あんまり実のある会話ができなかった…。
で、次な気のする「鐘楼館の殺人」を読んでみる。棺から発見される、「椿祐三郎」!木の杖!あああ!これだよやっぱり!
と興奮して推理したくなるけど、いっかいどこかほかの場所へ行かないと「推理」コマンドがたたないようです。
と思って、推理しにはいると「日織涼」になってる日織さんが。いかん、ときめくじゃないか。

で、今日のときめく日織さん。
「和さんだけは死なせませんから。
 もしもの時は俺が守ります。」
って、死亡フラグかよ!もうもうもう。
「俺はこれでも鍛えてますんで、
 多少の荒事は平気でさぁね」
いいなあ、鍛えてるのかー。
しかし、うろうろしていてもなんか実りがない気がして。ひととおり本を読むほがいいかなあ。などと行動に迷います。
迷いつつ、とりあえず2日め推理してみます。椿くんが危ないのでは、と。
殺害に使われちゃいそうなものを隠しに。まずは母屋地下。工具箱があって領収書。「資材代」今年、2日まえ。資材。なにを「つくった?」井戸じゃないし・・・
隣の長持部屋。発見、棺っぽい!「工具箱でなんとか・・」というので、お隣の部屋へ。くぎでうちつけて。とりあえずOKかな。そのそばには蛍光塗料。ダンボールにワイン。これ、暗石さんになんか絡むかな。つぼと木箱のがらくた。
それから、斑井さんの部屋の木の杖をとりに。
ここでタイムアウト。娯楽室にラジオをききにいくことに。
まだ椿くんに声かけられてないよう、と思いつつ。
そしたら、那須さんかえってきたよ。「こちらがわにある通行止めの看板」誰がおいたの?
そのほかには、草むらにつっこむ灰色の普通車。「あくまみたいなへんな人形のかざり」「インプ?」
日織君そんなんもしってるのかー。それが南雲さんの車なのかな。これも実は殺人なのかな。

合鍵を思い出したくらいしさんが降りてきます。「どうしてもおひとりで?」と、・・・なぜあけるんだ、そのふたを、みささぎさん。アラームといい、なぜか怪しい。金田一少年的犯人なのかなあ。

残った双子と日織くんとごはんづくり。サンドイッチ。
ああ、世話焼きで鍛えててご飯まで作れる・・・り、理想・・。
「そうですかい?和さん、自分で飯作ったりしねえんで?」
なんて言葉にほんわりときめきつつ。
サンドイッチさしいれ相手を選べるらしい。
とりあえず、……みささぎさんの様子が見たくもあるけど、椿くんが死にそうな気がするので。違うかなあ。
しかし、椿くんは喜んで受け取るだけでした。警告、警告したいのに〜〜〜。

さてお休み間近。眠る前に推理できるらしい。
「犯人はお前だ」ボタンは一度押すとキャンセルできません・・・といわれたのに、押したバカな私。
そして、「和」を選んでしまった馬鹿な・・犯人はぼくだ・・なにやってるんだ自分ー!!ゲームオーバー!
そうか・・・こういうことなんだ・・・と身をもって思い知ります。ぐすん。