「雨格子の館」 プレイ日記そのよん

館探索!斑井さんのいってた「しかけ」がきになっていってみたら、不在。でも開いているので、いないうちにお部屋を創作・・・テーブルのうえに名刺。政木幸朋(まさきゆきとも)だれ?たんすのなかは彼の荷物だけ。窓はしまてっていて、ギターは見えるまま。ベッドをしらべたらそのしたにねじれた木の棒=飾りの杖だと。内線電話をしらべたら電話が追加された。絵は女性が犬を抱いてるもの・・ぐらいかな?
で、一回「娯楽室」へ。娯楽室追加ー。
ダーツの矢はささったまま。10の黒と9の白。壁に斧。その下に「ガラス張りのテーブルがたの収納ケース」合鍵がずらり。あ、鍵ゲット?あかずの間?ってかいてある鍵ってなんだ。その鍵にはEの文字。南雲さん用の部屋には、Aの文字。部屋の名前に関連してたっけ?
あとは、窓際にはチェステーブル。絵は川辺の風景。
で、鍵をゲットしたことだし・・と、あかずの部屋へ!鍵はぴったし♪
テーブルのうえ、羽ペン。呪われそうな木彫りのヘンな人形。ひきだしのなかに「根性」をまねく招き猫。
暖炉のある部屋が書かれた絵。とびらのよこに小型のジュークボックス。ラジオ?
特に面白い発見はないなあ・・と思いつつ、さて30分。和くん自分で判断しておりてくれましたよ、途中だったのにー。
居間で、後ろに気配・・まさか!やっぱり静奈ちゃん。ひっぱられていった先は食堂・・・に、第一の被害者!やっぱり「黒猫の毒」がさししめす斑井さんだったんですな。
「どないしょうって、逃げさせてー!」なんて主人公だ。
ああ叫び声に気づいたのか、日織さんがおりよく到着。君いいひとであってよね最後まで!
そして後ろから那須さんに椿くんも。全員集合です。
「倒れそうだったらいってください、支えますから」面白すぎる・・。
「なんだってあんな器用なことに?相当腹筋いるよ」「よく見ろ、縛ってあるだろうが」暗石さん冷静だなあ。
ってどんな器用なこと?と、強制調べるモードにはいってしたいを調べたら出てきたー!ぐろいよう。
斑井さんは、椅子の上。体全部を横たえるには椅子が5つはいりそうな体ですが、3つで支えられてる。ちょうど腰とお尻の部分が抜けている感じ。そして首・腕を巻き込んで腰・ふくらはぎの3箇所が縄でしばってある。なわはそのまま椅子に縛り付けているみたい。指されているのは胸・・心臓?凶器は見えない。血がひろがっているだけ。
「死んだのは?」「夕べでしょうね」いきなり日織さんたら。「身体の下に紫斑があるし、硬直してるしー」詳しいぞおい。
解散した夜の11時から、1時間〜2時間後。うーん、アリバイ確認?
死体をどうするかの話あいのなかでも、那須さんに癒される。「この縄ちぎっていい?」
鍵かけて死体を封鎖。「食堂閉鎖」これも何かキイになるのかなあ。
「あれは本当だった」言い出したのは御陵さん。予告殺人てことですね。確認するため温室へ。猫のそばに、新しい物体。ベル。鐘楼館の殺人、かな。

さて館へ戻る。天気は大丈夫そう、でも足がない。
暗石さんから、悪い知らせ。ラジオの知らせ・・(ほんとう?)・・・土砂崩れ。
ええと、嵐の山荘!
「確かめてきなよ」で、みんな聞きに。がけ崩れ。行方不明、四倉欣治・・・俳優。かれが、南雲?
んで、こんなわけわからん局面でも那須くんが面白い。

アラーム、お薬の時間。御陵さん。花粉症のお薬。みんなの目を狂わせるため?実はなにかの定時連絡?
扉の外になにか見えた気がしたんだけどなあ。きのせい?

ここで急に質問モード!
椿くん→トイレにいこうと思ったら、手すりにひとかげ!てるてる坊主!(落ちたおと?)
んー、これかー、さっきから扉のそとこわかったの。
それで那須さんに文句いいにいって、11:20。
おきるまでは部屋に居た。

暗石さん→ライターが切れて、火種。11時すぎ。
娯楽室にいこうと思ったけど、居間にマッチあったなーとそこで一服。部屋のなかだと執事がうるさいのでテラスへ。
「誰もこなかったが・・・いや、だれもこなかた」んー?なんだその言いよどみ。
テラスにいたのは、20分以上。
さわぎだすまで出ていない。

みささぎさん→台所に飲み物。なにもなし。11時すぎ。部屋でたときスズナさんにあったよ。部屋にもどるとこ。
台所には10分か15分。

すずなさん→おねーちゃんとおはなし。おねーちゃんのへや。一回トイレへ。で、もどるときみささぎさんに。11時5分くらい?

那須さん→2かいの吹き抜けのてすりにつったてるてるぼーず。最初は11:15ごろ。下に誰かいたよ。台所方面へ。斑井さん?椿くんに怒られて11:20すぎに。すぐになおして11:30.
さわぎだすまでは出ていない。

しずなさん→すずなちゃんとおはなし、11:30ぐらいまで。トイレいこうと思って出たらなすさん。おこられてほどいてた。トイレは5分くらいで戻ってきた。

むむむ・・・。そして、ばらばらと疑心暗鬼のなか解散。
書斎に日織さんと二人で。「アリバイがあるのは二人だけなんだよねー」とのこと。そうか、ほんとに君のことは信用していいんだなー??なんか信頼関係をはぐくんでいますが、ここで疑ってしまうのはどうしても、性のようなものです。
で、二人でアリバイ表を作成。まだ、矛盾はない。どこかで、矛盾が出てくる?
どうやらこれから、「こんど殺されるひと」を予想して、とめる。という流れになるようです。
難しそうだよう・・。