「逆転裁判4」 プレイ日記 そのいち

さて今度は逆転裁判
大好きすぎて逆にちょっとずつしかできません。
このゲームについては個人的にネタバレ絶対禁止!のつもりでがんばります。
とりあえず「第1話 逆転の切札」は終了〜。ということで以下伏字。

なんたってなるほどくん。です。
じつは、オドロキくんの表情とか、アクションはなんかうむー、という感じで、可もなく不可もなく(いやちょっとだけ不可より?)なんですがー、こんだけなるほどくんが出てくれればいいです。
「ピアノを弾けないピアニスト」「絶対負けないポーカープレイヤー」
って肩書きも、ときめきですよ。

それにしても、オーラが違います。公式HPの体験版をやって、なるほどくんのあまりの変貌ぶりに、うぉぉぉとか逆裁的なリアクションをした記憶が遠くありません。いまだにちょっとひねた表情をされるたびに、うおおおとか言いたくなります。どこか傾いだ感じの表情が、珈琲大好きな検事さんを思い出させますですよ。
で、牙琉先生。眼鏡にっこり。なキャラに(「あんまり恥をかかせないでくださいね」(にっこり)は大変ツボであった)、なんかそのままではいないんだろうなあ・・と思っていたけど、まさこんなに早くどんでん返しがあるとは!普通のゲームの流れなら、最終話ラスボス扱いではないのかー。ということはもういっかいぐらい逆転するってことなんでしょうか。
さほどつまずくことはなく、全体的には終了しました。
心理的には証人以上にぐらっぐらしましたけど。
ずーっと、どこか斜めを見てたなるほどくんが、まっすぐこちらをみて笑顔だったときは、ほーんとどうしようかとー(馬鹿)

娘さん、かわいいですが、実の娘じゃないですよね?(まよいちゃんとはみちゃんが大好きなので、どうしてもその面影を追ってしまいます)
うう……まよいちゃん、なつかしいよう。

「みぬき」「がりゅう」「7年間の事件」が、早く知りたいような、知ったら心臓が痛くなりそうな・・(珈琲検事さんの物語も大
変大変切なかったなあ)ああ楽しみだけど怖いよ!

とりあえず、オドロキくんの口癖は「大丈夫です!」ってことでー。