「ひぐらしのなく頃に」 プレイ日記 綿流し編 そのよん

かえってきたら、うぃるすばすたーくんにひぐらしを削除されてしまいました。
あわあわと設定を変えるのに一時間近く・・・・ああああー!(涙)
さて、お祭り終了〜「事件発生」〜その翌日、です。
以下伏字。

お祭り終了後の綿流し。同じようにトミーは死んで、鷹野さんは失踪なのかな?と思いつつ翌朝。
魅音の目が青くなったああああ!(怖)あああ、これだけで怖いってのがすごいなあ(うっとり)
そして、ちょっとずつ近づいてくる大石さん。(んっふっふっふ〜)「鬼隠し」とはまた印象が違うのが不思議です。

で、今回は詩音の電話で知る「事件」のこと。
「鷹野さんは焼死体、富竹さんは自殺みたいな感じ」っていうのが、おお新しい!という感じ。これがTIPSで言われていた「あんな遠いところに」な正体不明のものだったんですね。「死体が2つ見つかる」のか。なぜだー。

一瞬怖かったのは、「かかってきた知らないひとの電話=公由=御三家」。これって、リダイヤル的な?こ、怖い。とか思ってたら、違うのね。村長さんを探しに一生懸命かけていたのね。それともまだ裏があるの?

と、必要以上に怖がっていたせいか、翌日の梨花ちゃんの頼もしいこと頼もしいこと・・・にゃーにゃー。ファイト、おーなのです。怖いけど頼もしいです。目の色変わるのかな?って思ったけど変わらないことが。