「ひぐらしのなく頃に」 綿流し編 そのに
はははー、また寝る寸前までプレイしてしまった。デザートフェスタ・綿流し祭前夜のあたりまで。
以下伏字。
とにかく・・・とにかく、ラヴぃ!ラヴすぎる。
あまりにもラヴすぎて、さらに「鬼隠し」を踏まえたうえの魅音の魅力に打ちのめされております。まんまと敵の罠です。うまい。ものすごく、ものすごく普通の言葉で、主人公の感情と同じようにプレイヤーの感情も変化させているのではないだろうかー(褒め過ぎ?)
あの魅ぃが「ほわーん」としてると、余計にかわいく思えるのだ・・はぅ。お持ち帰り〜。
鬼隠し編がレナルートならば、綿流し編は魅音ルートなわけですね。もしも普通に分岐するサウンドノベルなら、こことかこことかで分岐させるんだろうなー(人形を誰にあげますか、とか)とか考えてしまった。レナはこの背後でケンタくんを掘り出しているんだろうか、とかとか。
そして詩音。詩ぃちゃんが「いる」ことを知ってしまったのが、はじめてからサイトめぐりをはじめて、知ってしまったじたばたのひとつ。ああ「いる」って思ってなければもう2倍くらい楽しかったかもしれないなあ・・それでも一回ちゃんと驚いたけど・・ともったいない気分でもあるのです。
さて、デザート・フェスタがすぎるともうお祭り前夜。ってことは、このシナリオもそろそろ中盤ですか?
ってことは、そろそろ、豹変?