「DEATH NOTE」 C+

遅ればせながら録画しておいた映画版をみる。面白かったけどヘンなストレスがたまったのは、主役さん役の人への個人的なイメージのせいかなあ。面白かったんだけど。ワタリの配役がぴったりだなー、というのと、ヒビキさんなレイ・ペンバーが見たかったのと。あと”Ｌ”も、動いてるのみたらなかなかステキだったので。
あと警察さんの中に中村育二さんがいたので、非常にお得な感じが。（大好き）

原作も第一部の仰天結末までは結構真剣に単行本でおいかけていました。
いちばん楽しかったのは、”ポテトチップスの袋”と”しにがみはりんごしかたべない”の部分だったことを思い出せたのでステキ。
なんだかんだいいつつ、現在放映中のアニメ版もチェックしてます。面白いと思います。アニメの方がすきだなあ。大変アニメに向いている（絵が美しいのを保てたら？）作品のようにも思います。

しかし後編を劇場に見にいくことは、ないかなー。

あと、最近インタビューに答えてるときの藤原くんのヒゲとかって、ファンのヒト的にはどうなんだろうと思った。なんとなーく、”海賊”な時のジョニー・デップを思い出させはするけれども。（けれども。）どうでもいいんですけどね・・。