2006-06-28 ■ TV 「アキハバラ@DEEP」 #2〜3 非常にイメージにあっているぞ!という感じ。河原雅彦さんが脚本なんですねー。ページがかわいいだけですべて赦せる。オタク社長を具現している北村一輝のハバの広さに驚愕するだけですべてを赦せる。映画の必要ないんじゃないかなー。 YUIさんのことを知っていたかどうか、は、社長のキャラの意味を変えるなあ、と思いました。原作にはなかったよね?