■

「アンフェア」　第３回

わーわー判りやすい演出！というのでひっくりがえることが多かった今回。
割れる写真たてとか、急いで食べて口にくっついたご飯を、指で取って食べる母性とか。
前回怪しかった人たちが順番にどんどん怪しくなっていく。
今回怪しくなっちゃった人はそんなに怪しくなくなるわけか、あるいは死んでしまって次、に行くんでしょうか。
「アンフェアな推理小説」で思い出すのはメタ系ですけど。そういう終わりだったらどうしようとか、今日の編集者さんとのやりとりで非常に思いました。
なんとなく中継ぎな感じのする今回。
サービスシーンが前回とまったく同じに見えたけど、わざと？