2004-09-30 ■ music 『equal』 ACIDMAN 永遠循環で最大ボリュームで聞いているのがこのひとたちの音には相応しい気がする。強い風が吹く、高くて人の居ないところ。 どんな部分が受けているのか、どんなひとが好んで聞いているのか、今ひとつ想像できないのが不思議。