「428〜閉鎖された渋谷で〜」プレイ日記そのじゅうさん

以下ネタばれ。16:00〜17:00


前回加納くんで終わったので、加納くんから。
とりあえず署に戻ってタリクの聴取。しかし頭に血が上っています。まあしょうがないのかな。
タリクがくれる情報としては「手錠を外し、銃を向けてきたので逃げた」「大沢ひとみの頭を打ち抜こうとしていた」というもの。うーん。
やっぱりあの杖の男ですね。アタッシュケース軍団と建野さんは目的が違うようです。
さて追い出されて上司とあいます。「田中の名前を公表するべきか?」選択肢。
これ公表するとどこかに影響あるな〜と思いいったん「しないほうが」を選択。
さてどうしよう、でまた選択肢。電話をかける相手は。笹山さんが気になるので奥さんにかけてみました。
プレゼントを持って病院へ向かうことに・・と、署の外に女の子。花ちゃんじゃないですか。なんかいいたそうですが結局ヘブン出版に連れて行きます。
と、建野さんから電話が!ひえー!大沢ひとみをつれてこい、大沢マリアの命はない。ひとみは外国人に保護されているはず。へえ、ジャックはそうしていたのか。
とりあえずサウスヒルのビルの上へ。
目隠しされたマリアと建野さん・・・ああ杖の男・・が立っています。
ようやく彼の目的が聞けるかしら!と意気込んだところで。目隠しをとられたマリアがああ!と向かいのビルを。なぜ御法川くんが飛び降りしようとしているんだよー。とりあえずとめずにいられません。が、その間に二人はいなくなってしまいました・・・badend。あーあです。

とりあえず御法川くんをプレイすることに。
御法川君は斜めりながら歩いてます。やる気でません。頭山さんの死はそりゃあ重たい。
選択肢。前を向け!と思ったらわかものがひっかかって転びます。ひえー、絡まれてますよ。このひとKOKの新副ヘッドだっけ。怖い顔ー。
さて彼になんていうか選択肢。ちょっと挑発したらボッコボコにされてバッドエンドになってしまいました。ええー。
挑発しないで謝ってみた。ら、前に進みます。
と、ここでヘブン出版の前・・・に、なぜか大沢さん??彼の車に同乗していろいろな理由を聞きます。そして製薬会社に突入・・したら出てこられなくなってしまった!バッドエンド。御法川バッドエンドおおすぎー。大沢父のフラグを変えないと進めないようす。
大沢父の最初のフラグだけ変えて、また御法川さんに戻ります。
今度は例のタクシーが迎えに来てくれました!わーいわーい。・・・って!なぜか今度は亜智を轢いてしまったよ。二人は顔見知りな様子です。
タクシー運転手さんの自首につきあうバッドエンド。えーえー。これは亜智を変えないとだめなんだな・・。

ちょっとおいといて加納くんの続きをやることにします。
ここではじめて建野さんの真実を聞くことが。
「100点だ」「お前は一番出来が悪かった。でもお前になつかれることで俺は救われていた」になんかじじーんときます・・。ええーん。

建野さんの過去は、遠藤家とつながりがありました。そうかあの写真は建野・遠藤父・遠藤母の学生時代だったんですねー・・・。遠藤母が妹さんと同じ顔だったのかも。全然気がつかなかった・・。ちょっと悔しい。
自分のせいで本当に好きだった遠藤母を殺してしまったことをずーっと悔やんでいた建野さん。そんな負い目のある遠藤父から頼まれたひとこと、「大沢ひとみの頭を撃ってくれ」「うたないでくれ」「うってくれ」のシンクロのあたりが憎いですな。
大沢ひとみの血液型はやはり娘さんと同一なようです。彼女が脳死状態になれば、心臓移植が可能・・。でもぜったい喜ばないと思うけどね。

そしてそしてここでto be con.ちょっと呆然としたまま亜智でも読むことにいたしましょう。