「逆転裁判4」 プレイ日記 そのさん

「第2話 逆転の連鎖の街角」終了〜。「第3話 逆転のセレナーデ」2日めの法廷中です。

きたきたきたくんは、なんとなく大人の阿部さんを思い出します。木更津のドラネコ監督っぽい?
などと重いながらやっておりましたが。
1話めの、「かなり早いところから伏線はっていたのかー。どきどき!」の期待がちょびっと裏切られたかも・・。すべての事件がつながる、という最低要素は果たしているんだけど、それっていつものことだしなー。今ひとつ見えすぎる解決であるのでした。あぅあぅ。

さて、続けての第3話。
がりゅーけんじさんのロックバンドのコンサートです。いかにも事件が起きそうです。
と思っていたら、そのとおり殺人事件ですか。
ダイイングメッセージ、「めが・・み」
(……めがみえない、としかとらえられないので、さらにもう1回どんでんかえしてくれないと、ちょっとちょっと悲しいかも。)

それにしても、キャラを立てるためなのかなんなのか、がりゅーくん。
彼のテーマソングは「ラヴラヴ・ギルティー」ですか。くらくら。
バンドの5人、ダイアン刑事くん以外の顔も見たいもんですけどねー。
なんというか、オドロキくんもみぬきちゃんもアカネちゃんも、そしてがりゅー検事さんも含めて、みんな動きや考え方が幼くて、つらいなあ……。

あ、第2話でもあった「きゃたつ」ネタ。懐かしくもありながら、はじめて「使う」ことになったんじゃないかというのは良いことでした。

そして、ただいま歌姫さんを尋問中ー。行き詰って、つい検索してしまった。