「ひぐらしのなく頃に」 綿流し編 そのご

佳境にはいってまいりました。お祭り翌日夜。
以下伏字。

まーさーか、梨花ちゃんと沙都子ちゃんが失踪するなんて!
でも「自転車に乗って二人で消えた」ことに、意思を感じるけれど・・・。
・今回こわかったのは魅恩!はじめて訪れた(かつ、二人暮ししていることをはじめて確認した)梨花ちゃんのおうちの前で、はしごの上で、怖かった・・・。身近にいるひとに、秘めた殺意や悪意を持っていることを知るのって怖いよなあ。
・TIPSの「名に鬼を持つもの」っての、いまさらながらほほー、と思った。なるほどねー。
 で、詩音はもっていないと。
そして夜が明けて。
学校でのレナの推理を聞いて、おおミステリっぽい!とときめく。お醤油を借りに行く家・・・園崎家なのかねやっぱり。
で、帰り道。待ち伏せ大石さんとの会話で、両親の不在を知る・・・おお、これは「最後の夜」ってことかい!
と思いつつ車の中でお話・・・・えええ!詩音ー!・・・・魅音ー!
「まだ入れ替わります」っていうネタはあると思ったけど、まさかここまで思いっきりとは創造していませんでしたよ。
そ、そして噂の!「くけけけけけけけけけけ」にはやられましたねー。ああ朝にやっててよかったんだかもったいないんだか。深夜に読んでいたら怖かっただろうなー。