「小説実験室」

鈴木博文の回。
懐かしき1995年ごろのもの。さえきけんぞう、伊藤ヨタロウとともにやっていたNHK-BSの番組の一場面。
夜中にぶつぶつとひとりごとをつぶやいている、小説だか心象風景だかわからない風景。
「あのころだから深く感動を受けたもの」は見ると本当に懐かしい。