「アース・クエイク」

大きな地震に被災したことがないせいと、仕事場であったらどうしようという恐怖からつい東京大震災のシュミレーションドラマを最初から最後まで見てしまう。震災発生のところとかは興味深かったけど、時間が進むにつれてなんだか……。あんまり勉強にはならなかったかもしれない。生と死を分けてないよ!とは思った。


とりあえず、今日は懐中電灯+ラジオ+手回し充電機能つきのとかが売れそうだと思った。というか自分が欲しい。煽られているようではあるけど、自宅と仕事場に一個ずつ置いとけたら良いよな、と改めて思う。あとは包帯とチョコかな?水と常備薬まではリュックにつめてはあるのだった。あとは靴か。
仕事場には水のペットボトルが常蓄されているのはありがたい話。あと帰宅困難にも(多分)ならないのは強み。だけどその分、被災したら実家のことが心配だろうなあ……。