2006-02-06 ■ book 「リング」 鈴木光司 なぜにいまさら?なぜならば、ときどき定期的に読みたくなるのです、この話。 ビデオについて描写している場面とか。100円で買ってきてしまいました。 高山が出てきてうれしくなりながら読む。すごく変人だけど、なんとなく好きなのは、最初に映像化されたときの原田芳雄のイメージが素敵すぎたからかもしれない。