2005-10-30 ■ 日常 「田舎の弔い」に、まるまる一週間身を浸しました。この記憶と経験は自分にどんなプラスになるだろう。そんでもって仕事がどうなってるのかほんとに想像できない。今日はさっさと寝ましょう。